船の操縦には船舶免許

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船舶免許費用資格/習い事

自動車を運転する際に運転免許が必要になるのと同じく、船を操縦するためには船舶免許が必要になります。クルマと船は完全に対比することはできませんが、一般的に普通自動車免許に相当すると言われているのが小型船舶免許であり、モーターボートとかプレジャーボートと呼ばれているような比較的小型の船舶を操縦することが認められます。ただ、比較的小型とは言っても、一番基本となる2級小型船舶免許であっても20トン、全長は24メートルまでの船を操縦できますので、フルサイズだと相当に大きな船に思えるかもしれません。何しろ、自動車の場合は個人がマイカーとして所有する中では大きいほうと考えられるSUVとかミニバンクラスであっても、重さは2トン前後、全長は5メートル程度に過ぎないからです。

免許の取得には自動車のときと同じく学科と実技があり、自動車学校に通って教習を受けると試験場では実技が免除されて学科だけで済ませられるように、船舶免許についても同じような形になっています。自動車の運転はアクセルとブレーキ、それにハンドルで行いますが、船の場合はプロペラを回すことで推進力を得て、舵を切ることで方向転換をしますので、慣れるまでは感覚を掴むのが大変かもしれません。ブレーキの利き方も全く異なりますし、陸上でも風の影響はありますが、海の上ではその影響が大きく場合によっては潮流もあったりしますので、このような点もクルマと船の違いになってきます。

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