船舶免許を更新し忘れたときの対処方法を覚えておこう

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船舶免許の資格自体の効力は、生涯にわたって有効です。しかし、免許取得後に交付される小型船舶操縦免許証には有効期限が設定されており、定期的に更新手続きを行う必要があります。現在の有効期限は取得日から5年で、更新手続きができる期間は有効期間終了日の前1年間です。更新をしない場合は船舶免許証の効力は失われますが、失効再交付の手続きをとれば新しい免許証が交付され、船舶を船長として操縦できるできるようになります。

船舶免許の失効再交付手続きの手順は、免許を更新するときとほぼ一緒です。まず、失効再交付講習機関に申し込んで講習を受けます。この機関は、登録時や更新時の講習を行う機関も兼ねており、国交省の公式Webサイトなどで確認することができます。更新講習が60分から90分程度の長さなのに対し、失効再交付講習は2時間半から3時間半程度と長くなっているので、まとまった時間があるときに受講しましょう。

講習が終わると交付される修了証明書と身体検査証明書は、免許証の再交付申請の必要書類となっています。申請書に添付しなければならない書類はこの他にも、失効した小型船舶操縦免許証の原本、手数料納付書、写真1枚が挙げられます。場合によっては、住民票の写しや戸籍全部事項証明書などといった確認書類が必要になります。書類は不備がなければ受理され、後日新しい免許証が郵送されてきます。

有効期間は新たに設定されるので、ふたたび失効再交付手続きをしなければならない事態が来ないように気をつけましょう。

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