日本の漁業活動で用いられる船舶免許の種類

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船舶免許費用資格/習い事

日本の主要産業のひとつに数えられるのが、漁業です。四方を海に囲まれている地域性から、古くから海産物の水揚げが非常に盛んになっています。昨今では中国やフランスで魚料理がブームとなっており、日本で水揚げをされているサンマやマグロなどの輸出も増加傾向となりました。2020年に厚生労働省が調査をしたところ、全国には約600万人以上もの漁師が存在していることが明らかとなっています。

この数は2010年の調査結果と比べて20パーセントの増加を示しており、若い世代を中心に漁業に従事をする方が多くなったといえるでしょう。これから漁業関係の業務に就きたいとお考えに方もいらっしゃるでしょうが、ここで簡単に日本の漁業活動で用いられている船舶免許の種類について見ていくことにします。船舶免許は大きく分けて3種類で構成をされており、小型・中型・大型に分類をすることができます。このうちもっとも多くの方が保有されているのが、中型船舶免許です。

この船舶免許の場合、100トンクラスまでの船舶を購入して操業をすることができます。具体例を述べると、引き縄による中距離沿岸の操業となり、一般家庭で多く消費をされるサンマやカレイ・タイなどを水揚げすることが可能です。なお、大型船舶は遠洋漁業で使用をするもので、1000トンクラスの船舶の操縦ができます。これは長期間の操業となるクロマグロをターゲットにされており、国内では数少ない方しか保有をしていない免許です。

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